創業90周年を迎えてのご挨拶

代表者写真芸備倉庫は、大正14年の創業以来、多くの皆様のご支援のお蔭で90周年を迎える事ができました。

発展途上の昭和20年、原子爆弾により全倉庫壊滅。父史朗は、自身が直接被爆しながらも苦労して立て直し、89歳まで活躍しました。

当初は広島駅周辺の国鉄山陽本線に沿って倉庫があり、貨物の引き込み線を倉庫の中まで伸ばして、お客様の荷物をトロッコで運んでいた時期もあったようです。



夫浩司は、入社前10年間ほどアメリカで日通航空、キッコーマンでの勤務を経て、父を助けるため昭和44年に帰国。

当時アメリカで培った経営方法、人との関わり方などを発展させながら、新たに運送・商事機能立上げなどの総合物流戦略を進めてまいりました。

社員との信頼関係を深めながら、全社一丸となってともに歩んできました。

27年前には従来の営業倉庫業務に、当時ほとんど手付かずだった一般消費者市場を対象としたトランクルーム事業を加え、今の芸備倉庫の二本柱の基礎を作りました。



私は主人の遺志を継いで、お客様の大切なお荷物をお預かりする仕事をささえていきたい。

これからも、社員一人一人が自分の健康にも気をつけながら、日々感謝の気持ちを忘れることなく、お客様との関わりを深めていけるよう、支えていきたいと思っています。

今後とも末永いご愛顧を賜りますようお願いいたします。


代表取締役社長 古川 明子